11:00~「お手伝いアジ便」

前便が終わり、港へ帰ると諸事情によりマリーナのお客様からアジ便の要請。

前便でアジを都市伝説認定した私でしたが、外国人ゲスト含む6名様と出船いたしました🤡

自身のインターバルがなく、さらに都市伝説への挑戦は痺れましたが、大人6名様でしたのでちょい沖へ向かいます。

ポツポツとした反応を発見したので落としていただくと一瞬でこれ。

11:00~「お手伝いアジ便」1

こんな感じの反応の中、

11:00~「お手伝いアジ便」2

まあまあ良い感じのサイズのアジを見て、初めて見たアジのサイズ感が不明だったであろう外国人ゲストが、

「ベイビー!リターン○○○○(※小さいから海に返してあげようの意)」と仰っていたので、

🤡「ノーノー!ノーベイビー!」
外国人ゲスト「HAHAHAHAHA‼」

というやり取りがあったり、

外国人ゲスト「(アジが針から外れて)Oh…」
🤡「エスケイプ!OK!」
外国人ゲスト「HAHAHAHAHA‼」

というやり取りがあったり、風で海に落ちたキャップをタモですくった外国人ゲストに対し、

🤡「ハットチャレンジ!ベリーナイス!」
外国人ゲスト「・・・」

という意味不明なことを言ってしまったりしましたが、結果45cmカマス爆発、豆アジ含めた20cmクラスのアジ爆発でサバも混じりつつで、3時間以上エンドレスの喰いっぱなし🤡🙏
豆アジを含めると余裕の200発くらいでクーラー満タンになりました🤡🔥

お時間になりましたので、ブログ用に魚を撮影させていただき帰港。
いやーーーーー自身が英語堪能でよかった🤡

11:00~「お手伝いアジ便」3
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