ビギナー&ファミリーゲストへ

ホーム » ビギナー&ファミリーゲストへ

はじめまして。東京湾/横浜 ボートシーバス「YOKOHAMA Diner.FC」の船長です。

皆様が「横浜 釣り船」「東京湾 釣り船」等の検索を行い、釣り船のHPを見ると、まずは見慣れない用語が沢山並んでいて「何から始めて良いかわからない…」となることも多いかと思います。

「ロッドの種類」「リールの番手」「PE何号」「恐らくルアーの種類名」「リーダー?の号数?」「初心者でも大丈夫?」等々。
弊船YDFでも、タックル紹介ならびにFAQページを掲載してはおりますが、まだまだ不安・疑問、本格的に釣りを始めたい方であれば「道具について知りたい」という思いもあると思います。

YDFはベテランはもちろん、ビギナーもファミリーも大歓迎のフィッシングガイドです。
綺麗なマリーナも含めて、大歓迎出来る設備を整えており、もちろん日々の海況調査も行っております。

また、初めてお越しいただく時は釣果はもちろん、船長含めた船上の雰囲気も大いに気になることと思います。
以前に私自身がゲストとして経験したフィッシングガイドの中には、 「何本釣れたか」 いう広告的な記録のことだけしか考えないガイドの方も多くおり、その記録を出すために、慣れないビギナーゲストに対して酷い態度を取ったり、釣ることを義務として科してくるような方もおり、非常に残念な一日を過ごした経験もあります。


「何本釣れたか」は大事です。

ゲストの「どうしても釣りたい!」という思いと同様に、私たちも「どうしても釣っていただきたい!」と思っております。
しかし、船長の目的と価値観だけを押し付けたりすることは「ゲストと作るレジャー」の在り方と反するものとなるのではないかと考えます。

YDFが目指していることは、「何本釣れたか」の記録も全てを含め、記憶に残る良き一日を作ることです。
ゲストからいただいた貴重な4時間~のお時間が一生の記憶となるよう努めて参りますので、東京湾/横浜のボートシーバス船、YDFにお越しいただけたらと思います。

for ビギナーゲスト

ボートシーバスタックル

タックル紹介ページを基に詳細説明を記載いたします。
ご参考までに、ご一読のほどよろしくお願い申し上げます。

Features of Seabass

東神奈川 ボート シーバス 青物 船釣り 釣り 釣り船 釣船

年間を通して様々なパターンで狙うターゲット。
ルアーを獰猛にチェイス!から繰り広げられる強烈なファイトで、日本を飛び越えて世界のアングラーも虜にしているシーバス。
”シーバスの魚影は世界一”とされている東京湾、※①特に横浜エリアは多くの一級ポイントが点在。

※①YDFが主戦場とする東京湾・横浜エリアは、ストラクチャー(桟橋等の人工的な障害物)が多く、シーバスを始め様々な魚の棲み処となっている一級ポイントです。

※②ボートシーバスが最も盛り上がるシーズン「秋」のコノシロパターンの時期は、

※②通常はイワシ等の小さいエサを捕食しているシーバス。秋が深まってくると(例年10月下旬~)産卵を控えたシーバスは体力をつけるために、大量の群れで接岸する「コノシロ(お寿司でいうコハダ)」を捕食します。このコノシロのサイズに合わせたルアーを投げる非常にエキサイティングなゲームを「コノシロパターン」と呼びます。シーバスは春夏秋冬で生態に合わせた様々な狙い方がありますので、1年を通して楽しませてくれるターゲットです。

特に強烈なファイトとランカークラス(80cm~)を求めてアングラーが日々奮闘、※③深場に棲む時期は、ジギングでの数釣りでビギナーも楽しめる。

※③冬のシーバスは暖かい場所を求め、水温の安定する深場に棲みます。それにより棲息する場所が限定的になるため、ポイントを掴めばジギング(後述)での数釣りも可能です。

[ロッド]※①ボートシーバス専用ロッド(※②L~ML) or ※③6.7f前後のバスロッド(L~ML)

スピニングロッド

出典:Amazon

※①&③:東京湾のボートシーバスでは障害物周りを細かく攻めて狙うことが多々あります。また、時にはポイントに船をグッと寄せて障害物と平行にキャストしてシーバスを狙うこともあります。そのため取り回しがよい短めのロッドを推奨しております。
※6~7フィート=180cm~210cm(1フィート約30cm)

②L(ライト)~ML(ミディアムライト)のロッドの硬さ(パワー)。ボートシーバスでは主に様々なルアーを幅広く使える「MLクラス」のものを使用いたします。ロッドを購入する際は、ルアー重量(使用出来るルアーの重さ)にもお気を付けください。

DAIWAロッドの型式の読み方 出典:Amazon

SHIMANOロッドの型式の読み方 出典:Amazon

[リール]
DAIWA:LT3000~LT4000番 SHIMANO:3000~4000番



出典:Amazon

リールの○○○○番とは、リールのサイズです。細いラインで軽めのルアーを使用する釣りの場合は2000番、様々な釣りに対応出来る2500番等、ターゲットに合わせたリールを使用いたします。
弊船のボートシーバスでは3000番クラスのスピニングリールを推奨しております。

[メインライン] PEライン1.0~1.2号



出典:Amazon

ラインには「PEライン」「ナイロンライン」「フロロカーボン」という、大きく分けて3種類のラインがあります。通常シーバスフィッシングで使われるメインライン(=ミチイト。リールに巻いている糸)は「PEライン」と呼ばれるポリエチレンのラインを使用いたします。PEラインは複数の糸を撚り合わせて作られているため強度(引っ張った場合)が高く、感度もよく、飛距離も出るため、様々な釣りで使われております。
一方で、根ズレ・魚の歯ズレ等の摩擦に弱く、また伸びないラインのため、魚が掛かった時の急激な負荷により高切れをするおそれがあります。そのため、ルアーを装着するスナップとの間にショックリーダー(後述)を挟みます。
○.○号とはラインの太さ。シーバスでは通常0.8号~を使用いたしますが、 弊船では東京湾の釣り物において汎用性のある 1.0~1.2号を推奨しております。

[ショックリーダー] ナイロン22LB(ポンド)



出典:Amazon

上述のPEラインの弱点を補うため、PEラインの先に結束するラインです。ショックリーダーは「ナイロン」「フロロカーボン」という2種類のラインを使用するのが一般的です。
フロロカーボンは丈夫で感度がいいという特徴がありますが、硬めなラインのためクセが付きやすくトラブルも起きやすいショックリーダーです。
ナイロンは伸びがあるため、急激な負荷を吸収する性質を持っており、クセも付きにくく使いやすいショックリーダーです。
○○LBとはラインの太さ。弊船では東京湾の釣り物において汎用性のある20LB~22LBを推奨しております。

[オススメルアー]

■ミノー
ValleyHill「エアディープ 80S」
Lucky Craft「ビーフリーズ78S」
ASURA O.S.P「RUDRA 130 SP」「VARUNA 110 SP」


出典:Amazon

ミノーはベイト(フィッシュイーターのエサとなる小魚)を模したルアー。
水の中を潜行するための「リップ」が付いているのが特徴。
フローティング(~50cm)、シンキング(~1.5m)等の種類があり、巻き始めと同時に一定のレンジ(層)を引いて食わせる。魚が上のレンジにいる時に非常に効果的且つ、昨今のミノーは非常に性能が良く、一定のスピードで巻いてくるだけでアクションするものも。
尚、オススメルアーの「エアディープ80S」はリップが長いタイプのため、「素早く深く」潜行する仕様となっており、ストラクチャーを攻めるボートシーバスフィッシングには非常に効果的。
昼夜問わず、様々な場面で大活躍するルアー。
※ルアー名に書いてある数字は○○mmという意味のものが多く、数字の後に書いてある「S」や「F」はシンキング・フローティングを意味します(メーカーにより違いあり)。
例:「エアディープ80S」 =8cmのシンキングミノー


■バイブレーション
Jackson「鉄PANバイブ」20g/26g
JA-DO「冷音」24g


出典:Amazon

小刻みに震えバイブレーション(振動)で魚にアピールするルアー。
重さがあるものがほとんどで、重さによる飛距離&沈む速さで広範囲のレンジを探ることが可能。
よく釣れるルアーですが、魚へのアピールは強いものの、振動の強さからスレやすいというデメリットもあり。


■バイブレーションジグヘッド
COREMAN「VJ-16」「VJ-22」「VJ-28」




出典:Amazon

対シーバスの最強ルアー「VJシリーズ」。
「圧倒的な食わせ能力をもつワームが、より細かく振動してシーバスを強烈に誘う。 しかもそれがまたぶっ飛びの飛距離なので、完全に反則レベルです。 16gのウエイト設定によって水深3mぐらいの浅いレンジを得意とします。 スレたシーバスをバイトにまで持ち込むことの出来るこのルアーが、新しい領域を拓きます。」(メーカーホームページより)
メーカーホームページ記載の説明のとおりなので、見つけたら即買い…しようにも、大人気でなかなか見つからないので、お時間のある時に探してみてください。
実績としては、シーバスを始めアジ、中型青物、太刀魚、マゴチ、黒鯛、根魚等、幅広い魚種が釣れており、東京湾のボートフィッシングにおいて必携ルアーとも言えるべきルアーです。
※ルアー名に書いてある数字はグラム数。


■スピンテール
COREMAN「パワーブレード」30g
Jackson「鉄PAN Blade」28g



出典:Amazon

ベイトを模したフォルム+魚にアピールするためのキラキラしたブレードがテールが付いた金属製のルアー。バイブレーションと同様、重さがあるものがほとんどで、重さによる飛距離&沈む速さで広範囲のレンジを探ることが可能。フォルムの小ささとブレードによりかなりの釣果が上がることも。デメリットとしては、その造りからキャスト時&巻いてくる時にフックとリーダーが絡みやすい。ただこのデメリットは様々な方法で解消出来るので要対策。


■メタルジグ
30g~80g程度


出典:Amazon

縦の釣り(下に落とすだけ)でもキャスティングでも使用できる、鉛やタングステンで作られた初心者も扱いやすいルアー。急速に沈ませてレンジを探るものや、ゆっくりスローに落としこむものなど、ターゲットに合わせて使用。
上述の「深場に棲む時期は、ジギングでの数釣りで~」のジギングとは、このジグを使用した釣り。
ターゲットによって巻き・誘い方を変えたり、時には青物フィッシングのナブラ(海面近くに浮上したベイトの群れ)にも使えたりする万能ルアー。近年ではテール部分にブレードを装着したブレードジグも多く発売されている。

潮回りについて

よくご質問頂く潮回りについて、こちらのサイトでわかりやすく解説されておりますので、ご覧ください。
潮回りについては諸説ありますが、潮が動いてなくとも爆釣する時はしますし、動いていても釣れない時もあります。潮やマズメ時、風やその地域・魚の性質を含めて、魚にとって好状況が重なったタイミングを見極めて釣行することが基本ではありますが、考えてもまた「自然」という壁が立ちはだかります。
私たちも日々自然と闘う毎日ではありますが、ゲストの皆様も参考までに潮回りを見ていただき、様々な発見をしていただけたら、より釣りが楽しめるかと思います。

風による影響について

風・波の強さについてはこちらのサイトをご覧ください。
風部分の矢印の色が青→黄色→オレンジと赤系の表記になるにつれ、風速が強いという表記となっております。
このサイトでいうと、青は問題なし、黄色・オレンジはやや風が強く釣りをしづらい、赤系は出船中止の可能性あり、という目安です。
また、風と波の関係について、風が弱くても前日の波風の影響や沖合いの海況により波の強さも変わりますので、風がない=波が穏やかということではありません。
そして、全く波風がなくいわゆる「凪」(さらに晴天)の状態は、釣りはしやすいものの魚の活性が低い傾向にあり、風がないから良い状況、という訳ではありません。
適度な波風が魚の活性を上げていると思われますので、釣行時のご参考にお願いいたします。

for ファミリーゲスト

「パッと行ってパッと帰りたいので手ぶらで行きたい!」
「道具を用意する時間がない!」

「難しいことを考えずのんびり釣りをしたい」
「横浜クルーズ半分、釣り半分で遊びに行きたい!」

「とりあえず釣った魚を食べたい!」

ということであれば、上述した約5000文字の説明群は気にせず、手ぶらでお越しいただいて大丈夫です!
タオル、クーラー、汚れてもいい服装(天候により雨具)をお持ちいただければ準備完了!

レンタルロッド・リール・仕掛け・ご希望であればルアーも全て貸出致します。
※別途料金

ご希望される方には、ポイントへ着く前にレクチャーを致しますので安心!!
まずはターゲットの魚に触っていただけるよう尽力致します!